iPad用POSレジ(顧客/店舗管理タブレット)StarPOS

レジ「cash register」
売上・会計処理や日ごとの精算し、レシートを発行するための機器。
POSレジ「point of sale」
レジ機能に加え、いつ、どこで、誰が、何を買ったか？などの売れ行きの動向も自動集計する。 レジ閉め作業などが必要なくなるので手間の削減でき、作業効率が上がる。またミスや不正も防ぐことができる。

賢く便利なPOSレジですが、その分、POSレジを導入しようと思うと以下のハードルがありました。
1.高い　2.難しい　3.活かしきれない
POSレジは、機械代だけで50~70万。高いものだと、100万円ぐらいします。仮に50万/台のPOSを購入した場合、特に複数店舗を抱えていると、中小企業にとってはリスクとコストが高すぎて導入を躊躇してしまう場合が少なくありません。結果、POSレジを採用し、経営分析することができる大手が有利となります。
しかし、中小企業こそ、POSレジから得られるデータを活かすなら、大手にできない、いろいろな販促をすることができるのです。

すでにPOSレジの常識は変わり、POSレジ機能はもちろん、分析、顧客管理、販促さらに棚卸しの機能など必要な不可欠な多くの機能を備えています。
しかも月額をかなり抑えた低価格POSレジも続々登場。そんな中、どうすれば最適なポスレジと出会えるか…。

【見極めるポイント】
導入したい目的は何か？「したいこと」が実現できるか？
実現できるためにかかるコストは？
値段の安いものは、導入にコストも時間もかからない分、要望の反映や新機能の実装は時間がかかります。また、スタート料金が安くても、実質利用する機能に応じて金額が上がるシステムは、使っていく毎にお金が加算され、結果的には効果になる場合があります。

大まかな部門キーだけ（おかず・飲料など）では、消費が多様化した現在では活用できません。
そのシステムは単品管理で売上ランキングを把握できるでしょうか。また、複数店舗を管理する本部機能（店舗連携機能）はPOSの標準装備ではなく、オプションとしての追加が必要となりコストが上がるかもしれません。
大手は費用が出せますが、２～３店舗の経営だとなかなか導入に踏み切れません。
自店舗をよく知り、必要な機能やしたいことの優先順位を見極め、全体で評価する必要があります。

追加費用等の不便さを防ぐため、スターポスは、
システム使用料・バージョンアップ費・データセンターの保守料・バックアップ・サーバーメンテナンス・電話サポート・システム保守・バックアップサーバ
…など全てが含まれた安心価格を設定しました。店ごとの管理、同一店舗内であれば、何台使っていただいても同じ料金。繁忙期などにはiPadを一台足せば、簡単にレジを追加できます。本部機能は標準装備です。 1店舗月額定額

iPadという最高峰のタブレットを使う事で、費用を抑え、連携がしやすいように開発しました。
プログラマーやサーバー管理者、サポート受付け、設計者やデザイナーが協力し、価値のある商品を最適価格でご提供するために、必要な機能を絞り、操作を簡単に行えるよう工夫しています。

今後も、ユーザー様のご要望により、現場で一層活用できるシステムになるよう、システムをバージョンアップいたします。
全ての要望にはお答えできないかもしれませんが、バージョンアップ料は無償です。オプション料金もあえて設けておりません。全ての機能を標準装備しています。